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豪ドル/NZドルのおすすめFX会社を厳選!今後の予想とスワップポイントも比較

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この記事では、豪ドル/NZドルのスワップポイントを比較し、予想と将来性も解説します。

「どの会社がスワップ投資に向いてるの?」と疑問に思う方もいると思うので、条件のいいおすすめ会社も紹介します

豪ドル/NZドルで有利に投資したい方、得られるスワップポイント収入を知りたい方は参考にしてください。

記事の要点まとめ
スワップポイントの年利だけでリターン8%も狙える

・豪ドル/NZドルは今後レンジで動き、1.103〜1.135で収まる可能性がある

・スワップポイントは、高いFX会社で1万通貨あたり32円/日

豪ドル/NZドルで投資をするならトライオートFX」がおすすめ

結論、豪ドル/NZドルの受け取りスワップポイントが最大なのは、トライオートFXです。

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豪ドル/NZドルの特徴や狙い目戦略は以下の動画でチェックしてください。

【最新】豪ドル/NZドルのスワップポイント比較・一覧

まず1万通貨を運用した時に毎日付与されるスワップポイントを、FX会社ごとにまとめたので、確認しましょう。

※豪ドル/NZドルでは買いで支払い、売りで受け取りです

FX会社 受け取り量
トライオートFX 32円
SBI FXトレード 30円
みんなのFX 15円
FOREX.com 25円
auカブコムFX 20円
ヒロセ通商 0円
マネースクエア 5円
サクソバンク証券 4円
フィリップ証券 2円
IG証券 10円

(2023年4月20日時点のスワップポイントを参考)

スワップポイント受け取りでは、トライオートFXが現時点で最高です。

豪ドル/NZドル投資を考えている方は、今のうちにトライオートFXで口座開設しておきましょう!

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スワップポイント支払い量をFX国内業者で比較

次に、豪ドル/NZドル/円での買いでのスワップポイント支払い量を比較します。

FX会社 支払い量
みんなのFX -16円
トライオートFX -50円
SBI FXトレード -35円
FOREX.com -30円
auカブコムFX -30円
ヒロセ通商 -30円
マネースクエア -45円
サクソバンク証券 -40円
フィリップ証券 -42円
IG証券 -40円

(2023年4月20日時点のスワップポイントを参考)

スワップポイント支払いが少なく有利なのは、みんなのFXです。

みんなのFXではスプレッド最狭水準で、スマホアプリからも取引しやすいです。

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豪ドル/NZドルのスワップポイントの利回り

次に、豪ドル/NZドルで期待できるスワップポイントのリターンを「具体的な数字」で計算します。

投資する金額は100万円とします。(現時点、AUD/NZDは1.0832)

100万円ならレバレッジ1倍で保有できる豪ドル/NZドルは、1.1万通貨。

これだけ保有できれば、スワップ最大の会社では毎日35円もらえて、月1050円、年12775円の利益となります

レバレッジ1倍であれば、スワップポイントの年利は1.28%になります。

レバレッジ3倍〜10倍で利益を計算

次に、もっと利益を増やしたい人向けに、レバレッジをかけて投資する場合も考えます。

レバレッジをかけるなら、比較的安全に投資ができ、リターンも狙える3倍以下がおすすめです。

3倍での運用例
・年間でのスワップポイント受け取り:38325円

・年率+3.83%

5倍での運用例
・年間でのスワップポイント受け取り:63875円

・年率+6.39%

10倍での運用例
・年間でのスワップポイント受け取り:127750円

・年率+12.8%

レバレッジ10倍で大丈夫?

レバレッジ10倍でも計算しましたが、これくらいレバレッジをかけるとロスカットで損をする可能性があります

豪ドル/NZドルは流動性がそれほど高くないので、相場の急変で値動きが荒くなる可能性もあります。

もしもに備え、レバレッジは抑え、3倍以下にするのがおすすめです。

レバレッジをかける際は、都度ロスカットレートを見ながら、危険な時は入金しましょう。

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豪ドル/NZドルのスワップポイント比較・ランキング

次に、豪ドル/NZドルのスワップポイントが高いFX会社のランキングを紹介します。

スワップポイントの高さだけでなく、使いやすさ、安全性も評価しているので、ぜひ参考にしてください。

スワップポイントは1万通貨を保有した時のものです。(2023年3月3日時点のスワップポイントを参考)

トライオートFX

豪ドル/NZドルでスワップポイント最大はトライオートFXです。

トライオートFX

おすすめ度 ★★★★★
使いやすさ A+
安全性 A+
1日の受け取り 32円
スプレッド 2.9銭
1年での
スワップ利益
11680円

トライオートFXでは手動FXと自動売買の両方ができ、自動売買では豪ドル/NZドルの値動きの特徴を活かせます。

初心者の方でもかんたんに始められて、放置で利益の出ている実績もあります

また、当サイト限定のキャンペーンで73,000円と特別レポートをもらえてお得なので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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SBI FXトレード

SBI FXトレードもスワップポイントの受け取りが多いです。

おすすめ度 ★★★★★
使いやすさ A+
安全性 A+
1日の受け取り 30円
スプレッド 2.9銭
1年での
スワップ利益
10950円

SBI FXトレードでもスプレッド最狭水準で、低コストで有利にトレードできます。

また、豪ドル/NZドル以外にもマイナーな珍しい通貨ペアもあり、いろんな取引ができます。

AI予想もあり、お得なキャッシュバックもあるので、まずは無料で口座を作っておきましょう!

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豪ドル/NZドルの特徴・将来性と見通し(オジキウイ)

次に、豪ドル/NZドルの特徴と今後の見通しを紹介します。

これからの動きを予想する上で参考になるので、ぜひチェックしてください。

豪ドル/NZドルの特徴(AUD/NZD)

豪ドル/NZドルの特徴

まず、豪ドル/NZドルの特徴は以下の通り。

特徴
・決まった範囲を行ったり来たりする(レンジで推移)

・値動きが小さく低リスク

これらを説明します。

決まった範囲を行ったり来たりする(レンジで推移)

豪ドル/NZドルは2013年から決まった範囲を上下に行ったり来たりしています。

基本的にはレンジ相場になりやすい通貨ペアで明確なトレンドが長期で出ることはほぼないです。

上昇と下落を繰り返し、1.0~1.147くらいをずっと推移しています。

他の通貨ペアよりも規則性があり、基本的に1.0~1.147くらいを動くと考えておいてよさそうです。

値動きが小さく低リスク

豪ドル/NZドルは値動きが小さく低リスクなことも特徴です。

普段から大きく動くことはあまりなく、安定した値動きをしています。

コロナショックなどのショック相場でも他の通貨ペアの1/2以下の値動きになることが多く、安心して運用できます

ただ、値動きが小さいということはその分、利益を大きく取りづらいということでもあります。

ポンド円などのハイリスク・ハイリターンな通貨ペアと比べると、あまり動きのない、低リスク・低リターンな通貨ペアでもあります。

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豪ドル/NZドルの今後の見通し

豪ドル/NZドルの今後の予想、見通し

次に、豪ドル/NZドルの今後の予想をしていきます。

2023年以降も5年、10年と1.0~1.147くらいをずっと動くと考えています

特に、これからの1年〜2年は1.103〜1.135で収まる可能性があり、レンジで推移すると見込んでいます。

今後は豪州とNZの政策金利が大事

今後、豪ドル/NZドルの値動きを考える上では、オーストラリアとニュージーランドの政策金利が特に大事です。

それぞれの国の金利で差が生まれると値動きの要因になります。

ちなみに現在はニュージーランドの政策金利が4.75%で、オーストラリアの政策金利が3.35%であり差があります。

そのため、今は金利の高いNZドルが買われやすく、豪ドル/NZドルではNZドル高・豪ドル安で、下落基調にあります。

ただ、今後は2つの国の利上げ幅が同じ0.75%で予想されており、大きな下落はないように思います。

2023年後半からは2つの国で金利の据え置きが予想されていますから、また静かなレンジ相場になりそうです。

2021年からは2つの国で利上げが続き、豪ドル/NZドルはかつてないほど大きく動きましたが、また落ち着く見通しです。

まとめると、上下に動くレンジ相場を形成しそうです。

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豪ドル/NZドルでスワップポイントで生活できる?

次に、豪ドル/NZドルでスワップポイント生活ができるかを紹介します。

結論、豪ドル/NZドルでスワップポイント生活は難しいです。

レバレッジ10倍でもスワップポイントの年利は+12.8%であり、投資の資金2000万円で年間の利益は256万円となります

他の通貨ペアに比べると、資金量が必要であり、かんたんではないように思えます。

豪ドル/NZドルのFX取引での注意点@2023

次に、豪ドル/NZドルの取引での注意点を紹介します。

以下の点に注意しましょう。

注意点
・スプレッドが広め

・これまでの値動きの範囲を超える可能性がある

それぞれ解説します。

スプレッドが広め

豪ドル/NZドルはマイナー通貨ペアに分類され、ドル円のようなメジャー通貨ペアと比べると、スプレッドは広めです。

ドル円のスプレッドは0.2銭が標準ですが、豪ドル/NZドルの場合、最狭水準の会社でも2.9銭です。

ドル円より14.5倍もスプレッドが広く、手数料が多くかかります

また、流動性という点でも難点があり、相場の急変時はスプレッドが広がることもあります。

豪ドル/NZドルの取引ではこういった点に注意です。

これまでの値動きの範囲を超える可能性がある

豪ドル/NZドルでは1.0~1.147くらいを10年ほど推移していますが、この範囲を超えて今後動く可能性もあります。

実際、2022年は大きく豪ドル高となり、豪ドル/NZドルのここ数年での最高値を更新しました。

今後も大きくどちらかに動いて、過去最高値・最安値を更新する可能性があるので、これまでの値動きの範囲は参考程度にしましょう

【まとめ】豪ドル/NZドル(AUD/NZD)予想と最新見通し

最後に大事な点をまとめます。

記事の要点まとめ
・豪ドル/NZドルでは、スワップポイントの年利だけでリターン8%も狙える

・豪ドル/NZドルは今後レンジで動き、1.103〜1.135で収まる可能性がある

・スワップポイントは、高いFX会社で1万通貨あたり32円/日

豪ドル/NZドルの受け取りスワップポイントが最大なのは、トライオートFXです。

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