【仮想通貨】モバイルデータ通信のシェア!データが余ってる人と、不足してる人をマッチングする「MOOVER」のICOに参加しないと決めた理由

どうも。1,000万円以上を資産運用に回しているタクスズキ(@TwinTKchan)です。

MOOVERというプロジェクトのICOが始まるそうで、いろいろ調べてみたんですが、怪しさがぬぐいきれないので、トークンの購入はやめました。

というわけで、今回はその理由を書いていきます。

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【仮想通貨で大事なこと】

こういった怪しいコインを買うよりは、日本で国が認可した取引所でコインを買った方がいいです。

なので、ハイリスクなICOよりは、以下のサイトでアルトコインを買う方がリスクは低いです。(口座開設は無料ですし、どんなのがあるか見てみるといいですよ)

>>Zaif(ザイフ)
ビットコイン(積立あり)、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、モナーコイン、NEM/XEM

>>GMOコイン
ライトコイン、リップル(GMOで口座開設すると、200円ほどのビットコインがもらえます)

上2つ以外のアルトコインを「コインチェック」で買う感じですね。

あと、中には気前よくビットコインをくれる取引所もあります。

>>【12月まで延長】3000円分のビットコインがもらえる!仮想通貨の取引所「ビットポイント」で口座開設する方法

【追記】怪しいの声多数

僕同様、怪しいと思ってる方々がいました。(これ正しいと思う)

ちなみに、公式では100%達成した!といってますが、これもなんとでもごまかせますからね。信用はしないように。

MOOVERとは?

MOOVERについては、ホワイトペーパーで以下のように説明されています。

MOOVER とは、契約する通信キャリアの垣根を越えて、全てのモバイルユーザーと余ったモバイルデータ通信のシェア(売買)を可能にするプロトコル。

プロトコルは、「決まり事」と捉えておきましょう。

これまで不透明だった余剰資源に価値化を図る新たなシェアリングエコノミーです。

仕組み自体は、実現したら素晴らしいと思えるんですが、引っかかる点が多いんですよね。

というわけで、僕が「怪しいな、大丈夫かな」と思っている懸念点をまとめておきます。

国をまたいだデータ通信のシェアが可能なのか?

まず疑問に思ったのが、国をまたいだデータ交換が可能なのか?ということ。

ホワイトペーパーを見た感じ、

①スマホのデータ通信量が余ってる人、

②データ通信量が足りてない人、ほしい人を

マッチングしてデータをシェアできて、かつそれを国をまたいで行える仕組みのようでした。

しかし、それが技術的に可能なのかはかなり疑問に思いました。

ドコモはインドとのキャリア会社との提携で失敗してる

技術的なことはわかりませんが、国をまたいだデータ通信の連携だと、ドコモが失敗しています。

インド内で競争が激化。ネットワーク構築費用もかさみ、TTSL(インドの提携先企業)の業績は芳しくなかった。

2012年度に723億円、2013年度に850億円と最終赤字額は拡大。2014年3月末は960億円の債務超過となった。

獲得した電波が実際に割り当てられないなど、日本では想像もつかない事態にも見舞われたのだった。

参照:ドコモ、インド「完全撤退」への遠い道のり:1300億円の受け取りでタタと合意したが…

このように、データのシェアってそんなに簡単なことじゃないと思うんですよね。

しかも、「それができる」と思わせる技術的根拠がホワイトペーパーから伝わらず、これは投資すべきでないなと判断しました。

MOOVERを推奨しているのがICOのASP

あと、MOOVERを知ったキッカケが、

ICOのアフィリエイトをやってる「Crypto Click(クリプトクリック)」というASPなんですが、ここが怪しいんですよね。

まず、LPがめちゃくちゃ粗く、汚い。

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情報商材の販売ページで見るレベルの荒さなので、こんなところが紹介してるICOで大丈夫か?と思ってしまったんですよね。

MOOVER運営者のインタビュー、なぜイラスト?

あと、クリプトクリックがMOOVERのメンバーにインタビューしてるんですが、

そのページを見ると、なぜかメンバーの顔がイラストなんですよ。

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ちゃんと会ってインタビューしているのであれば、顔写真を載せますよね。

でも、それをやっておらず、イラストなわけです。

これはどう考えてもおかしいと思ったんですよね。

創業者の名前を調べても、プロフィールが出てこない

インタビューでは、創業者のJohn Petersonさんが出てくるんですが、「John Peterson moover」で調べても彼のプロフィールが全然でてこないんですよ。

普通、実在する人間がなんらかの特徴ある活動をして入れば、SNS、ブログなど何らかの情報が出てくるはずです。

でも、それが全然出てこなくて「これはヤバいぞ」と強く思いました。

ジョブズとも会ったことがあるらしいw

あと、インタビューでは「創業者がジョブズと会ったことがある」なんて話もw

ーースティーブ・ジョブズとお知り合いだったのですか!?

彼からすれば接点があったと言えないと思いますが、当時、私は高校生。

彼はアップルコンピュータを解任させられて、新たにNexT社を設立した頃だと思います。

ずいぶん昔の話で会ったのはその1回きりです。

これ、守護霊にインタビューしてる某団体を思い出しました。

ジョブズが僕に話しかけてきました。

そして彼が「君は無線を使って何をしたいのか」と尋ねたので、私は恥ずかしげもなく、「宇宙人と交信するんだ」と伝えました。

彼は、その言葉に興奮した様子で私にこう言いました。

MOOVERをオススメしてるのが、怪しいアカウントばっかり

あと、Twitterで「moover ico」と検索してみたんですが、アフィリエイト(リファラル)報酬を狙った怪しいアカウントだらけでした。

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他にもいろいろと。

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こりゃ、ヤバいなと。

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こうした怪しい点が多いので、「MOOVER」のトークンセールには参加しないと決めたのでした。

信頼できるトークン、コインを買うように

このように、トークンは怪しいものが多いので、すごいビジョンを掲げていてもあまり信用しないようにしましょう。

ちなみに、ぼくは信頼できると思ったので、以下のトークンとアルトコインを買ってます。

>>【仮想通貨】アルトコイン、トークンの種類と買い方(取引所)を紹介(16銘柄を購入中)

買う基準は、以下の3つ

コインチェックのような仮想通貨取引所で上場している

・金融庁の「仮想通貨交換事業者登録」に載っている(「Zaif[ザイフ]」とかbitFlyer[ビットフライヤー]とか)

トークン発行者と実際に会って信頼できると判断した

ちなみに、国が認可した取引所が扱ってるコイン、トークンのうち僕が買っているのは、以下6つ。

イーサリアム、ライトコイン、リップル、モナコインZaifトークンNEM/XEMXCP(カウンターパーティ)

なので、ICOなどでトークンを購入する際は、上記条件に匹敵するような「信頼度」も考えてください。

特に、ICOは実体のない詐欺が出やすいので、気をつけましょう。

アルトコインを買ってる取引所

以下、2つとも無料で口座開設できます。

>>コインチェックのサイト

>>Zaifのサイト

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【一応、共有】MOOVBER創業者のプロフィールも載せときますw

1971年4月3日生 (46歳)アメリカ カリフォルニア州出身。

両親ともに医師である一家に生まれ育つ。幼少期の頃から医師を目指し、学業は優秀だが、運動は苦手だった少年時代を過ごす。

アマチュア無線に興味を持った事から通信技術に魅せられ、医師の道を捨て、通信技術者になる事を決意。

マサチューセッツ工科大学卒業後、アメリカ国立技術研究所(NIST)の情報技術研究部門ITLに所属。

インド最大手通信Bhari Airtelで共同研究する等グローバルに活躍。

その後、国際電気通信連合ITUの途上国支援プログラムに参画するも、自身の理念との相違から、モバイルデータ通信をシェアリング可能にするMOOVERプロジェクトを立上げ今日に至る。

この記事を書いた人

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