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違いや成績比較!ウェルスナビとひふみ、セゾン投信どっちがおすすめ?

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この記事では、ロボアドバイザーのウェルスナビとひふみ投信のような人気の投資信託を比較します。

どちらの成績がいいか、手数料が安いのはどれか、総合面でオススメを紹介します

これから資産運用で資産を増やしたい方は参考にしてください。

記事の要点まとめ
・ひふみやセゾン投信のアクティブファンドは暴落に弱く、ウェルスナビに成績で劣る時期もある(手数料も高くデメリット)

ウェルスナビ、THEOはバランス型の投資信託と成績がほぼ変わらない

・成績がほぼ同じだが、手数料はバランス型投信のほうが1/10も安い

ロボアドバイザーは年間コストが1%かかり、含み損の間も払い続け、マイナスとなる

結論、ひふみやセゾン投信、鎌倉、コモンズなどのアクティブファンドは株中心で暴落に弱いです。

株で損する人

コロナショックなどのような相場では含み損が増え、ただ信託報酬がとられていきます

上昇を待てば利益となる場合もありますが、年2%ほどのコスト支払いとなります

仮想通貨で儲からない人

ロボアドバイザーも同じ性質なので、おすすめはバランス型の投資信託や全米株のインデックスファンドです。

これらは手数料が1/10以下で成績もいいので、これらを100円から買えるGMOクリック証券をチェッックしましょう。

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※ウェルスナビについては以下の動画で詳細をチェックしてください


ロボアドバイザーと投資信託の違い

成績やコスト以外だと以下の違いがあるので覚えておきましょう。

・ロボアド:ロボに購入商品や比率を選んでもらう。購入もおませで自分でやることは何もない
・投資信託:自分で商品を選び、購入や売却は自分でやる

バランス型の投資信託であれば、リバランスもやってもらえますし、

全米株や先進国株のインデックスファンドならリバランス不要で楽です。

※インデックスファンド、投資信託の詳しい説明は以下の動画でチェックしてください

これらをコツコツ積み立てするのがおすすめなので、100円から買えるGMOクリック証券をチェックしましょう!

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※他のロボアドバイザーTHEO(テオ)の詳細は以下の動画でチェックしてください

市場全体の暴落時マイナスにならないロボアドも

以下は、2018年6月4日のロボアドバイザーの成果。

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円建て、ドル建てで7~8%%とかなりの好成績を出しています。

過去、海外や国内株式市場全体が暴落して荒れた時もマイナスにならなりませんでした

第三者による「ウェルスナビ」の感想

他の利用者の口コミは以下の通り。

こちらも把握しておきましょう。

「ひふみ投信(プラス)」は微妙(評判、口コミあり)

この記事を書いた後、ひふみ投信の成績がかなり微妙になりました。(マイナスにもなりました)

なので、以降で紹介してる「ひふみプラス」などは買わなくていいですね。

ロボアドバイザーより手数料高いですし。

【100円から】全米株式のインデックスファンドもおすすめ

ひふみプラス限らず、楽天証券なら投資信託は100円から(楽天ポイントでも)買える。ので、

気軽に投資を始めたい方は、楽天を使いましょう

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楽天証券とWealthnaviも比較

そして、これがかなりお得なので、楽天で投資デビューする人がかなり増えてます

なので、まずは無料で楽天証券の口座だけでも作っておきましょう

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「ひふみプラス」は、つみたてNISA対象です(運用益が非課税)

楽天証券では「つみたてNISA」の対象になっているので、運用益は非課税です。(楽天ポイントでも買えます)

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なお、ロボアドは、株式市場が好調なときだと、+15%の利益を出せます

ウェルスナビは株式、債券などをバランス良く買っている

あと、「ウェルスナビ」は「ひふみ」と違って、あらゆる資産をバランス良く保有できるのもミソですね。

以下、ウェルスナビでのポートフォリオ。

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株、債券、金、不動産など複数の商品を買っていて、分散投資できているわけです。

バランス良く資産を持つと、マイナスになりにくい(THEOも)

これにより、株式市場が荒れた時でも、他の資産がマイナス分を補ってくれます

株の値下がり分を他の資産がカバーするイメージです。

若いうちは株多めのポートフォリオでいいと思ってるので、そうしてます

ひふみのデメリット:国内株しか保有できない

一方、「ひふみ投信(プラス)」の場合は、「国内株」だけしか保有できません。

なので、国内株式が不調になってしまったら、パフォーマンスが下がってしまうのです。

インデックスファンドの方が儲かりやすいと判明

もちろん、市場の元気がない時でも、個別で見れば株価を上げる銘柄もあります。

ただ、その辺の選定はファンドマネージャーの腕次第で、それでうまくいってないのが最近のひふみです

なので、ぼくは「ひふみ」よりインデックスファンドを運用していった方が堅実に利益を出せると判断しました

昔はひふみやセゾン投信、コモンズでも利益が

「ひふみ投信」の成績は、+6.4%の時もありました。(ひふみプラスと中身は同じ)

海外、国内株のインデックスファンド以上の成績の時もありました

これはセゾン投信やコモンズもそうですが、やはり手数料が年率2%ほどかかり高いです。

暴落時は含み損ながら、手数料を払うので、あまりおすすめではないです。

【まとめ】アクティブファンドとロボアドは手数料高い

結論、ひふみやセゾン投信、鎌倉、コモンズなどのアクティブファンドは株中心で暴落に弱いです。

仮想通貨で儲からない人

ロボアドバイザーも同じ性質なので、おすすめはバランス型の投資信託や全米株のインデックスファンドです。

これらは手数料が1/10以下で成績もいいので、これらを100円から買えるGMOクリック証券をチェッックしましょう。

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