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大損?トラッキングトレードで損切りを回避する設定!失敗&損失を防ぐ

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この記事では、損切り設定が必ずONになるトラッキングトレードで、なるべく損切りされないための対策を書きます。

自動FXで損したくない方、長期で利益を狙いたい方は参考にしてください。

結論、「注文間隔を広げる」もしくは「資金増やす」で損切りはされづらくなります

注文幅、間隔.png

少額でやりたいのであれば、注文間隔を広げ、注文数を減らしましょう。

注文数が少なくても、新規注文から利益確定までの値幅を広げれば、大きな利益を得られます

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細かい幅で注文するより手数料が安くなり、お得です。

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損切りされないための対策

他の自動売買だと損切りなしにできるんですが、トラッキングトレードだと損切りが必須です。

まったり中期〜長期で低リスクでFXをやりたい方にとって、損切り必須はデメリットです。

というわけで、なるべく損切りされないような対策を考えてみました

ゆとりを持った設定で損切り回避!

そして、思いついたのが「注文間隔を広げればいい」というアイデア。

以前は15pips間隔で注文していたので、すぐ損切りされてしまう設定になっていました。

ビットコインの注意点

しかし、設定をいじってみて、その幅を広げると損切りレートも広がり、すぐ損切りされないことに気づいたのです。

なので、これからは注文間隔を広げて、ゆったりトレードすることにしました

想定期間1ヶ月〜1年での損切りレートの違い

では、損切りレートが、設定によってどれくらい変わるかみていきましょう。

まず、過去1ヶ月の値動きをもとに設定していく場合↓(通貨ペアはAUD/NZDでポジションは買い)

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資金4万円だとポジション間隔(値幅)は25.4pip。

自動fxのポジション間隔

1.065で新規注文して、損切りレートは1.039。

トラッキングトレードの注文一覧

1.039は2019年の8月ごろの水準で、これだとちょっとヒヤヒヤする感じ

「2ヶ月、3ヶ月の値動き」での値幅がちょうどいい

次に、過去2ヶ月での値動きからの注文設定を見ていきます。

スクリーンショット 2019 11 18 8 19 34

この場合、注文間隔は48.7pip(最大ポジション数は8)で、損切りレートは1.026。

トラッキングトレードの損切りレート

これは2019年の3月、2016年8月の水準で、これくらいなら大丈夫かなと思いました。

自動売買で稼ぐコツを知ろう!お金をもらえてお得

このように、自動売買で損を回避し、利益を増やす方法はいろいろあります。

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もっとゆとりを持つと、どうなるか?

ぼくは心配性なので、もっと余裕を持ってやれる設定も調べました。

以下、過去3ヶ月の値動きをもとにされた設定。

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ポジション間隔は53.3pipと、過去2ヶ月のものと変わらず。(損切りレートは1.022)

想定の値動き幅を広げると安心して放置できる

次に、過去6ヶ月の値動きからカスタムされた設定もチェックしました↓(想定変動幅は、557.9pip)

トラッキングトレードの想定変動幅

注文間隔は約80pipで、損切りレートは1.009とかなり余裕があります

ちなみに、過去1年の値動きで同様に設定すると損切りレートは1.003となり、もっと余裕が出ました。

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損切りせずにやるならボラティリティ参考期間を広げる

このように、トラッキングトレードで損切りされずに運用するなら、「ボラティリティ参考期間」を広げればいいとわかりました。

これにより、損切りでの実現損を防げて、自動売買で利益を狙いやすくなります

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注文幅を広げるのはデメリット?

ただ、「期間を広げると注文間隔も広がり、利益確定(決済)まで時間がかかってしまう」と懸念する人もいるはず。

とは言っても、心配はいりません。

なぜなら、利確までの幅を変えても、長期で見れば「出る利益」は同じだからです。

利確幅.png

外貨運用のスタンスでゆったりFXを

以下の例を見れば、利確までの幅を変えたところで、得られる利益は同じとわかりますよね。

利確幅の違い
①新規注文から利確までの幅が15pipsで4本

②新規注文から利確までの幅が60pipsで1本

値幅を広げ、注文数を減らすメリット

新規注文から利益確定までの注文幅を広げると、手数料が安くなります。

注文幅が広いと手数料が安い.png

トラッキングトレードではスプレッド0.2銭で、1000通貨で取引すると往復で20円の手数料がかかります

さっきの例だと、15pipsごとに4回決済すると80円の手数料がかかります。

一方、60pipsで1回の決済だと手数料は20円ですみ、コストは1/4も抑えられます

注文幅が広いと手数料が安い.png

注文幅を広げることで、利益を最大化できます

値幅を広げることで少額運用も可能に

注文間隔、値幅を広めに.png

新規注文から利益確定までの幅を広げることで、注文本数も減り、少額での運用も可能となります。

低コストで少額で利益を最大化したいなら、値幅広めで運用するのがおすすめです。

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【まとめ】損切りでの大損・失敗を回避する

トラッキングトレードでは損切りを防ぐために、想定の値動き幅を広げるのがおすすめです。

それにより、注文間隔の幅も広がり、手数料などメリットがあります。

注文間隔は広め.png

手数料を抑えるコツは、ほかの自動売買でも同じなので覚えておきましょう。

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