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ソーシャルレンディングは撤退すべき?今後は安心か掲示板の意見もまとめ

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どうも。ソーシャルレンディングで6,000万円以上を投資してるタクスズキです。

今回は、危険さゆえに投資をやめた業者、今後の業界予測、掲示板での口コミなどを書きます。

安心・安全でこれから人気になっていく事業者も紹介するので、手堅く資産を増やしたい方は参考にしてください

【撤退した】投資をやめた事業者

投資をやめたのは、ラッキーバンクです。(理由は、行政処分を受け危険と判断したため)

以下、ラッキーバンクの問題点です。

要点まとめ
・投資家からお金を集める際、貸付先の審査および担保物件の評価について、投資家の誤解を生む表示をしていた

・適正な担保評価ができていなかった(評価額の根拠もとぼしかった)

融資先が倒産したにも関わらず、回収に向けた取組みを精一杯やっていなかった

こういった点があったため、関東財務局長(金商)第2807号の登録を取り消されました

問題を起こした会社は使わない方がいい

このように、重大な問題を起こした事業者は使わない方がいいですね。

>>ラッキーバンク・インベストメント株式会社に対する行政処分について

以下、これまで重大な問題がなく、投資家の損失ゼロのサービス(記事もチェックしましょう)

安心できるサービスの特徴

ラッキーバンクのような危険な業者がある一方で、これまで損失ゼロで安心して投資している以下のサービスもあります

合計600万円以上を投資
運営8年で損失ゼロ!毎月分配:クラウドバンク

1円から投資でき優待もある:ファンズ

ファンズでは融資先が上場企業で手堅く、数分で1億円以上のお金が投資家から集まります

実績があり審査が厳しい事業者を使おう

クラウドバンクも人気で、2つのサービスには以下の共通点があります。

・融資先への審査が厳しい
・投資家にお金を返すための工夫がなされている

ファンズでは融資してほしいという依頼が上場企業からくるそうですが、厳しく審査し断ることもあるそうです。

クラウドバンクでも厳しく審査し、「ここなら損を出さない」と言える会社にしか融資しません。(詳細は以下の記事でどうぞ)

安全なサービスで投資したい場合は、審査体制と損失ゼロの実績をチェックしましょう。(以下の記事でも詳しく解説してます)

月20万円ほどの収入を得てます

クラウドバンクでは月16万円の収入をほったらかしで得られています

クラウドバンク21年3月の分配金

ファンズと合わせて月20万円の収入です。(セミリタイアできました)

こういったサービスを使いたい方はサイトだけでもチェックしておくといいですよ

\ 最新実績を知る /
\ お得な優待も知る /

ソーシャルレンディングの今後(将来性)

次にソーシャルレンディングの未来予測。以下のようになると思っています。

これからの流れ
・「高利回り!」をうたってる事業者のリスクが認識されるようになる

ミドルリターンの安全な案件が人気になる

・淘汰が進み、安心な業者がより力を持つように

大手企業がFundsのようなプラットフォームを使って資金調達するように

・上場企業がソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)に進出

・ソーシャルレンディングがメジャーになる(コツコツ派の人に人気に

では詳細を書いていきます。

「高利回り!」をうたってる事業者のリスクが認識されるようになる

これは時間の問題でしょう。

今は「利回り10%以上!」とハイリターンさをアピールしてる事業者もありますが、それの実態(裏側)がバレて危険さが知れ渡るはず

そもそも、「10%の利回りで投資家に還元」ということはそれ以上の利息でお金を企業に貸しているわけです。

普通の投資家であれば、これがいかにヤバイかわかるはず。

ミドルリターンの安全な案件が人気になる

そして、こういった状況を受け、もっと利回りが低くて安定している堅実なファンドが人気になるはずです。

それはファンズ(Funds)、クラウドバンクへのお金の集まり方を見れば明らか。

淘汰が進み、安心な業者がより力を持つように

これからはファンズ、クラウドバンクのような「安全に増やそう」の業者が人気になり、力を持っていくはず

実際、投資家からはこんな声も。

なので、手堅く増やしたい方は損失ゼロの実績があるサービスをチェックしておきましょう。

\ 最新実績を知る /
\ 利回りをチェックする /

オーナーズブックも信頼できる(上場企業が運営)

また、既存の事業者だと「オーナーズブック」も「安全に増やす」のスタンスです。(上場企業が運営

これからは紹介した3つの事業者が人気になっていくでしょうね。(実績もぜひチェックを)

\ 最新実績を知る /

大手企業がプラットフォームを使って資金調達するように

特に、Fundsは資金調達プラットフォームとして、企業からも人気を得ていくでしょう。

現時点、一部上場企業(アイフル)といった信頼できる企業が資金調達する場になっており、この流れは今後さらに加速していきます。

運営代表の藤田さんも「ファンド数を増やす」と話しているので、大手有名企業の利用は増えていくでしょう。

fundsの募集履歴

「信頼できる上場企業への融資」が増えることは投資家としても安心材料です。

上場企業がソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)に進出

最近はCREファンディングなど、上場企業が運営するサービスも増えています。

融資型ではありませんが、不動産型のクラウドファンディングを始める上場企業も増えており、クラファンの知名度が高まることも期待できます。

中には、ジョイントアルファのように上場企業が運営で、キャンペーンもお得なサービスもあるのでチェックしましょう。

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※フェイスネットワークの「Grand Funding(グランファンディング)」は500万円からとハードル高め(不動産小口化商品)

ソーシャルレンディングがメジャーになる

インカムゲインで安定してお金を増やせる投資のソーシャルレンディング自体もメジャーになっていくでしょう。

「コツコツ貯金」が好きな日本人に合ってますから。

認知度はまだまだですが、この仕組み自体が知られていったら、投資家も増えるはず。

なので、自分も認知度向上に貢献したいですね。(値動きを気にせず安定して増やせるありがたいサービスなので)

おまけ:東南アジアでの資金需要が増える?

あと、ファンズ運営会社の社長さんがサービスリリース時の会見で言っていたことも載せておきます。

東南アジアは魅力的なマーケット。資金不足な地域なので日本の余ってる資金をいれるのは合理的。

というわけで、こういったトレンドも頭に入れておきましょう。

※ファンズ、クラウドバンク共にセミリタイアで役立ってます(以下、ぼくが毎月もらえてる分配金)

クラウドバンク21年3月の分配金

\ 8年損失ゼロの実績を知る /
\ お得な優待などを知る /

掲示板の評判、口コミまとめ

ソーシャルレンディングについて、掲示板などにある評価もまとめておきます。

クラウドクレジットの海外案件で損失(貸し倒れ)が発生した。
コロナウイルスの影響で、為替リスクによりデフォルトしてしまった。
自国通貨が不安定な新興国への投資は、ハイリスク・ハイリターン。
SBIソーシャルレンディングで問題が起きたので、今後はより厳しい監視が必要。
大手で安心と思われたSBIでも問題が起きたので、知名度はあてにならない。(これまでの実績が大事)

これらも理解しておきましょう。

【最後にまとめ】安定のソーシャルレンディングを!

事業者を厳選すれば、ソーシャルレンディングで安定して利益を出せ、ぼくは損せずお金を増やせてます

これからは「安全度」を重視する事業者が増えるため、投資家にとって状況は良くなるはず。

なので、今のうちからコツコツ増やせるソーシャルレンディングに注目しておくといいですよ。

※お得なキャンペーンもあるので、活用しましょう!

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掲示板で投資の損失、失敗談もチェックできる

過去に問題を起こした業者を反面教師にすることで、安全なところもわかります。

気になる方はチェックしておきましょう。

>>LENDEX社長交代の理由は?貸し倒れや延滞しない?高利回りは危険?を独自取材で聞いた

カンボジア案件も危険

大手のSBIでは、カンボジア案件などで貸し倒れが起きているので注意しましょう。

※投資の際は損しないために必ず担保を見てください。

ソーシャルレンディングで借りたい人は個人間融資でのデフォルト実績などを知りましょう。(危険性がわかりますから)

詐欺?怪しいサービスに注意!

運営会社の債務超過で返金されないリスクもあるので、運営母体がしっかりしてるサービスを使いましょう。

第一種の証券会社が運営するクラウドバンクであれば、毎月国に経営状況を報告しており、信頼できます

運営8年で損失ゼロという実績もあるので、チェックしておきましょう。

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