Owners Bookにて「豊島区オフィス第1号ファンド」へ10万円投資しました

どうも。タクスズキです。

今回は、不動産にクラウドファンディングの仕組みを使って投資できる「Owners Book」のファンドについて学んだことを共有します。

不動産は知らないことばかりで学ぶと、色々と知ることができますね。

参照:【ソーシャルレンディング】クラウドファンディングで不動産投資ができる「OwnersBook」の登録方法から口座開設&入金までの手続きまとめ

ミドルリスク・ミドルリターンのファンド

OwnersBook

基本的にOwnersBookのファンドはミドルリスク・ミドルリターンです。なお、今回投資予定の「豊島区オフィス第1号ファンド」の条件は以下の通り。

募集総額
4,550万円

予定運用期間
5ヶ月

予定利回り(年換算)
4.5%

これに10万円投資すると、以下のような結果になります。(クラウドバンクのシミュレータを使いました)

税引前利息1,875円

源泉所得税382円

税引後受取利息1,493円

元利合計金額101,493円

1500円くらい増える感じです。(入金した時の手数料をペイできますねw)

投資家にローンのお金を出してもらう

このファンドの仕組みは、大勢の投資家がお金を出し合って、OwnersBookを通じて賃貸物件を持っている事業者にお金を貸すというもの。

そして、その際の返済利息の一部を投資家が受け取ります。

投資家が、事業者にとってのローンのお金を用意してあげるわけですね。そして、今回のローンは「メザニンローン」と呼ばれるものです。

自己資金とシニアローンでも足りないときに使うローン

ちなみに、不動産投資をしたい人がお金を集める際は、以下3つの集め方があります。

メザニンローン
参照:メザニンローンとは | ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

図の通り、「自己資金」は自分で集めたお金。「シニアローン」などは銀行からお金を借りるもの。そして、「メザニンローン」というのが上2つ以外の資金集めの方法なのです。

これは、自己資金とシニアローンを合わせても投資するための金額に満たないときに利用されるローンです。

金利は高いが、返ってこない可能性も

メザニンローンの特徴は金利が高いこと。リスクがシニアローンよりも高いために、それ相応のリターンとして、このように設定されています。

では、なぜリスクが高いか。それは、シニアローンの返済が終わったタイミングで余剰金があって初めてメザニンローンの返済が始まるからです。

なので、シニアローンを返済して、借主がお金を持っていなければ全額返済されないリスクだってあるのです。

ファンドでは担保を用意

とはいってもそういった貸し倒れをなくすために、OwnersBookのファンドでは担保を抑えています。(リスクへの備え)

なので、ある程度リスク回避はできますが、それでもこういったファンドでは投資したお金が返ってこなくなる可能性があることは理解して投資すべきです。

OwnersBookではリスクがわかりやすい

では、今回投資するファンドの詳細も見ておきますか。概要は以下の通りです。

東京都豊島区巣鴨に所在するオフィスビル1棟(物件①)と、東京都世田谷区北沢に所在するアパート1棟(物件②)を担保とする「メザニンローン(物件①)/シニアローン(物件②)」への投資となります。

物件①を所有する総合不動産会社Aに4,500万円、物件②を所有する総合不動産会社Dに50万円、合計4,550万円の貸付を行います。

参照:豊島区オフィス第1号ファンド第2回

なお、OwnersBookでは他のソーシャルレンディングサービスよりわかりやすくリスクを書いてくれてます。

OwnersBookのリスク

不動産らしく稼働率、貸し先となる会社の設立年数、立地がリスクの判定要因となっているようです。

OwnersBookにおけるリスク

元本保証ではないことを理解して投資を

なお、このファンド限らずですが、ソーシャルレンディングでは元本保証ではないことを理解した上で投資しましょう。

今回の場合、投資家に戻ってくるお金はOwnersBookの運営会社の利益から支払われるので、このファンドで思うような収益を上げられなかった場合は、十分な金額が戻ってこないこともあります。

本営業の収益が悪化した場合、又は予想以上に費用・損失等が発生した場合には、お客様への利益分配のみならず出資金の返還に支障を来たす恐れがあります。

また、下記の主なリスクがあります。

・借入人の財務状況・信用状況の悪化又は倒産のリスク
・営業者の信用状況の債務不履行のリスク
・担保となる不動産に関するリスク ※
※不動産には、テナントの退去、賃料相場の下落、管理費用の増大等の要因により純賃料あるいは価格が低下するリスクがある他、自然災害による価値の毀損、物件の瑕疵に基づく損害の発生等のリスクがあります。

なので、こういったことも理解して投資しましょう。

投資の際のパスワードは忘れないように

ということで、早速10万円を投資してみました。

OwnersBookに投資

ちなみに、投資する際はいろんな書類を確認して同意する必要があります。

書類に同意する必要がある

あと、投資用で設定したパスワードも入力する必要があります。(忘れた人のための救済措置もあるようです)

OwnersBookでは投資の際にパスワードが必要

早めに申し込んだ方がいい

ちなみに、開始13分でこれだけ埋まっていました。

OwnersBookのファンドはすぐにお金が集まる

10分ほどで30%ものお金が集まってしまうので、投資情報はしっかり追った方がいいですね。

あと、これは18時に応募開始のファンドだったんですが、開始10分くらいはサイトがかなり繋がりにくかったです。

なお、こういった投資の情報は管理画面でもメールでも確認できますので、ぜひチェックを。

[追記]その日のうちのファンドの募集が終了

投資した当日にこのファンドの募集は締め切られました。かなり、人気のファンドだったようですね。

ちなみに、投資実行日(予定)は2017年5月10日(水)だそうです。この辺の実績は追ってレポートしていきます。

ということで、ファンドに投資する方法とその概要でした。

>>不動産特化型クラウドファンディングサービス【OwnersBook】

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